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代表挨拶
Message

一般財団法人視覚健康財団
代表理事 根岸 一乃
このたび、2026年9月4日をもちまして、一般財団法人 視覚健康財団の代表理事に就任いたしました根岸一乃(ねぎしかずの)でございます。就任にあたり、平素より当財団の活動に温かいご理解とご支援を賜っております皆様に、心より御礼申し上げます。
当財団は、目の研究・開発およびその予防成果の普及、ならびに眼に関する保健衛生の知識啓発を通じて、社会の福祉に貢献することを目的として活動しております。
現代社会において「目」の健康は、人々のクオリティ・オブ・ライフ(QOL)を大きく左右する重要な要素です。当財団では、近視、老眼(老視)、白内障、ドライアイ、網膜疾患をはじめとする眼科疾患の成因解明や予防・治療に関する調査・研究支援を推進していきます。
また、当財団の重要な事業の柱であるアイバンク事業におきましては、厚生労働大臣の許可を受けた公的機関として、公平・公正な角膜のあっせんや眼球提供者(ドナー)・移植希望者の登録業務等を行っております。献眼にご理解・ご協力くださるドナーやご遺族の皆様の温かい想いを大切に繋ぎ、移植を待つ患者様の視力回復に尽力するとともに、コーディネーターの育成や円滑な事業推進のためのネットワーク構築に努めております。
超高齢社会の進展や社会のデジタル化に伴い、目の健康維持や先進的な眼科医療への期待はますます高まっています。今後も関係医療機関、研究者、そして地域や賛助会員の皆様と深く連携しながら、眼科学の発展と視覚の健康増進に全力を尽くしてまいります。
今後とも変わらぬご指導・ご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
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